パズドラ後継

こんばんは。昨年の流行といえば、半沢直樹の「10倍返し」とともに、「パズドラ」も話題になりました。

「パズドラ」とは、「パズル&ドラゴン」のことでスマートフォンゲームです。

 ダウンロード数も、2000万をこえています。

 この、ゲームをつくったのは、ガンホーという会社です。

 もともと、この会社はパソコンゲームを普及させた、会社ですが、この「パズドラ」効果でものすごくもおかっているみたいです。

 そして、「パズドラ」に続く大ヒットを狙って、今月いよいよ動きだすようです。

過去最高売上最高益を達成したガンホー・オンライン・エンターテイメント(以下ガンホー)は、2013年12月期決算説明会資料を公開し、今後の展開を明かしました。





既にお伝えしているとおり、ガンホーの平成25年12月期決算は、売上高1630億6000万円(前年同期比 531.5%増)、営業利益912億2800万円(前年同期比 881.1%増)、経常利益901億400万円(前年同期比 863.1%増)、純利益547億6800万円(前年同期比 567.1%増)であり、全世界ゲーム売上ランキング・全世界パブリッシャー別売上ランキング共に1位となっています。


そんなガンホーの今後の成長戦略として、同社代表取締役社長CEO兼エグゼクティブ プロデューサーである森下一喜氏は、カズノミクスと題して3つの戦略を説明しています。


◆既存価値の最大化
昨年発売した『パズドラZ』や、今春稼動予定のアーケードゲーム『パズドラ バトルトーナメント -ラズール王国とマドロミドラゴン-』、公式グッズといった『パズル&ドラゴンズ』IPを使った展開を進め、『パズル&ドラゴンズ』自体にも新ゲームを追加すると発表しました。


◆新規価値の創造
新作ゲーム『サモンズボード』を投入すると発表しました。


◆海外展開の強化
昨年買収したスーパーセルの活用と海外支社の連携強化により、世界同時配信タイトルの開発を進めると発表しました。


◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆


そしてガンホーは、「本質=面白いゲーム開発」とし、「パズドラを創ったガンホーこそパズドラを越えられる。オリジナルしかオリジナルを越えられない。」と締めくくりました。


152760159_1.jpg



新作サロン系ファッションはこちら⇒ chains2000ショッピングモール


※当店auポイント使えます。



ドキドキ 携帯からはこちら
 ドキドキ


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

意外なジャニーズ好感度調査|- ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。